ドキュメンタリー。アメリカのアタリがテニスゲームを作ったり、若きスティーブ・ジョブズが勤めたり、家庭用ゲーム機として大当たりするが、他社のソフトを受け入れると潰れてしまい、ファミコンが1番になったり、スパーマリオが大ヒットし作った人はゲーム界のスピルバーグと言われたり、SEGAが16ビットとソニックで巻き返したり、残酷描写で叩かれたり、SONYがプレステで覇権を取ったりして終了。
50才の私はゲームウォッチ、ファミコン、x-1turbo、スーファミ、プレステ、プレステ2、DS、PSPとハードを買ってきたが今のスマホ、タブレットがハードなってしまうのは時代ですな。
データ量、グラフィック、音、シナリオの爆上がり速度はすごいですな。
オクトパス、テニス、ベースボール、バルーンファイト、ゼビウス、イース、魔界村、スーマリ、ファミリーテニス、ファミリーサーキット、ハイドライド、ザナドゥ、バトルシティ、ドラクエシリーズ、ブレス オブ ファイア、スト2、エキサイトステージ、バイオハザードシリーズ、地球防衛軍、モンハンシリーズ、ディアブロイモータルなど、、今まで何千時間やってきたのだろう、、、こっこの時間を、、、を考えるのは無しですな。
なんとなく思い出したのは子供の頃コロコロコミック「ゲームセンターあらし」のインベーダーキャップに何度も応募して当たらなかった、、、欲しかったなぁ、、、