アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「世界を変えたテレビゲーム戦争🎮☆☆☆」

ドキュメンタリー。アメリカのアタリがテニスゲームを作ったり、若きスティーブ・ジョブズが勤めたり、家庭用ゲーム機として大当たりするが、他社のソフトを受け入れると潰れてしまい、ファミコン1番になったり、スパーマリオが大ヒットし作った人はゲーム界のスピルバーグと言われたり、SEGA16ビットとソニックで巻き返したり、残酷描写で叩かれたり、SONYがプレステで覇権を取ったりして終了。

50才の私はゲームウォッチファミコン、x-1turbo、スーファミ、プレステ、プレステ2、DS、PSPとハードを買ってきたが今のスマホタブレットがハードなってしまうのは時代ですな。

データ量、グラフィック、音、シナリオの爆上がり速度はすごいですな。

 

オクトパス、テニス、ベースボール、バルーンファイトゼビウスイース魔界村スーマリファミリーテニスファミリーサーキットハイドライドザナドゥバトルシティドラクエシリーズ、ブレス オブ ファイア、スト2、エキサイトステージバイオハザードシリーズ地球防衛軍、モンハンシリーズ、ディアブロイモータルなど、、今まで何千時間やってきたのだろう、、、こっこの時間を、、、を考えるのは無しですな。

 

なんとなく思い出したのは子供の頃コロコロコミックゲームセンターあらし」のインベーダーキャップに何度も応募して当たらなかった、、、欲しかったなぁ、、、