アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「拷問男✂️☆☆☆☆」

アマゾンプライムビデオで初鑑賞。

シングルファーザーの6才の娘が行方不明になり殺されているのが発見されると、、、

 

シングルファーザーのイケイケな弟が日記に六才の娘を殺し、レイプ殺人を書き綴っているのを発見した兄は、内装屋の技術を活かして拷問道具をDIY精神に乗っ取り作成したり、手始めに指をサクサク切ったり、尻にパイプを通し鉄条網を突っ込みパイプを抜き、腸の中は鉄条網だったり、気絶すると強烈な匂いで起こしたり、膝を砕く器具を使ったり、歯を抜いたり、サンダーで腕を切りバーナーで焼いたりしていると、警察が来て、あえて殺さずに逮捕され終了。

エンドロールで、様々な殺人事件のニュースを流して終了。

この映画の脚本家は親族を殺された恨みで書いたのでは?性欲などで殺した人間は拷問にするべき!  私は賛成!とマジで思いましたよ。