アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「テイキング オブ デボラ ローガン🐍☆☆☆☆☆」

TSUTAYA取り寄せレンタル、初鑑賞。

POV映画で、大学の研究で若者が認知症のデボラ婆さんとその娘宅でを取材すると、、、


デボラはスコップがないと包丁を振り回したり、スコップは冷凍庫にはいっていたり、病気が悪化したり、デボラは瞬間移動したり、骨髄液を調べたり、人形を食べたり、黒い男の絵を描いたり、スタッフはパラノーマルアクティビティ方法の監視カメラを付けたり、夜中に真っ裸で昔の職業電話交換台を操作したり、口から土とミミズを吐いたり、いろいろあって昔の幼女4人殺人事件の犯人フランス人医者をデボラが殺し屋根裏部屋に保管していたり、そのフランス人に憑依されたり、デボラが拉致った女の子を頭から丸呑みの絵は恐ろしかったり、デボラは老衰でヨボヨボ、女の子は白血病が完治!元気だがフランス人に憑依されて終了。

ちとごちゃごちゃしたけど好みの映画でしたよ。