アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ロシアンスナイパー🇷🇺☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

ソ連の第二次大戦前頃、厳格軍人を父に持つリュダは射撃場でセンスがよいとすぐに軍部に訓練を受けさせられるが、、、

スナイパーは匍匐前進の訓練をみっちりやったり、周辺の植物で擬態したり、優しい医者に惚れられたり、隊長が好きで自分から襟首掴んでキスしたり、隊長が死に形見の銃をもらったり、新しい隊長とうまくいくがまた、死んだり、309人のナチスを狙撃して戦争後ルーズベルト夫人によくしてもらったりして終了。時代は違うけど「アメリカン・スナイパー」と戦ってほしいなぁ。日本も優秀なジャパニーズスナイパーはいるのだろうか?ゴルゴ13ぐらいかな、、、