アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「サバービコン🥪☆☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初鑑賞。 

上流の白人の街に黒人が越してきたり、マット・デイモン家に泥棒が入り、妻が死亡してしまうが、、、


警察から犯人が捕まったと、顔見せで犯人がいるのに黙っていたり、顔を見ていた息子は何でだ!とキレられたり、犯人二人組はマットを脅したり、オチはマットと妻の妹ができてて、殺し屋を雇って、妻の保険金ももらってホクホクのはずだったが、結局、マットは妻の妹の作った息子に食べさせる毒パンで死亡、妻の妹は犯人に首締め死亡、その犯人は妻の妹の旦那に刺殺され、妻の妹の旦那も出血多量で死亡、もう1人の犯人は車と正面衝突で死亡、なんと息子以外全員死亡で、迫害されていた隣の黒人ボーイとキャッチボールをやって終了。「ファーゴ」のような小さな雪玉がゴロンゴロン大きくなって悪い方へ悪い方へ突き進むお話で、好みでしたよ。