アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「素晴らしき哉、人生!🌉☆☆☆」

なんと1946年の作品、日本終戦のころですね。銀河系の星たち(天使)が地球のジョージベイリーの自殺を止めようとするが、、、


スコップソリで弟が水に落ち助けるが右耳の聴覚を失ったり、薬屋でアルバイトしたり、お父さんは優しい金貸しだったが亡くなったり、街で威張っている金持ちポッターがいたり、叔父が会社の大金を無くして、絶望していると守護天使おっさんがベイリーのいない世界線を見せるとポッターが街を牛耳り飲み屋、ギャンブルが栄えていたり、なんとか元の世界に戻ると、今まで優しくしていた人達のカンパでなんとかなって終了。良いお話でしたよ。