アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「BOY A📰☆☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

アナキンが保釈され、仕事が決まったり、同僚と飲みに行ったりしているが、昔の罪がわかっていくと、、

新聞に悪魔の子保釈と大人になった想像の合成画像が出回ったり、クラブで同僚が喧嘩になり加勢してぶっ飛ばしての同僚のセリフ「まるでスティーブン ファッキン セガールだ」なんて褒め方が笑えたり、膨よかな彼女ができたり、車が崖に落ちた事故に遭遇し小さい女の子を助けたり、新聞紙に顔写真が掲載されビビったり、事件はクラスメイトの女の子を親友が斬殺していて、アナキンはどのぐらい関与していたかは?だったり、親身になってくれるソーシャルワーカーニートな息子がアナキンに嫉妬と懸賞金目当てでアナキンの情報を流して世間にバレてしまったり、交通事故で助けた子どもから感謝の手紙を読んだりして、自殺で終了。

これはバッドエンド?加害者からしたら当然の報い?神戸須磨での事件を思い出しましたよ。