アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「淵に立つ✝️☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

夫、プロテスタント嫁、娘で暮らしているところに殺人で服役していた浅野忠信が訪ねてくると、、、

嫁と娘が浅野と仲良くなるが、嫁に手を出そうとして嫌がられた浅野が娘に手を出し逃亡、娘は廃人になってしまったり、八年後娘は車椅子障害者、嫁は超潔癖症になってしまったり、さわやか新入社員は浅野の息子だったり、浅野の目撃情報があり、見つからなかったが母と嫁が飛び降り自殺を図り嫌な感じで終了。

ズズーんと重いが釘付け映画で満足でしたよ。主役の古舘寛治さんの存在感はなんなんだろう。なんか怖いんだよな。