アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ラプラスの魔女🧙‍♀️☆☆」

東野圭吾の原作は未読。

監督と役者が別々の場所で硫化水素中毒で死んでいて、地形に詳しい櫻井翔教授が調査するが、、、


トヨエツ映画監督が悪で家族を殺し、植物人間状態の息子福士蒼汰さんが化学の力で未来予測エスパーになったり、竜巻で母を失った千葉すずさんもエスパーになったり、落ちは天候が読める福士さんが父トヨエツを殺して終了。なんかなぁ、釈然としないなぁ、、、


未来予想図が見える広瀬すずさんが溢れたジュースにiPhoneがかからないようちょっとだけ方向を変え、ギリギリかからないとか、紙飛行機を飛ばすと長時間飛んで自分のところに戻ってくるとか、ボディガード?高嶋さんから逃げるためにボールを取らせて顔を向けた瞬間に光を当て怯んでいる隙に脱出とかのピタゴラ感が良かったよ。ゴルフのショートコースは全てホールインワンができそうだよ。


櫻井翔さんは大学教授に見えなかったり、存在感が薄いのは何故だろう?オーラ?華?佇まい?、、、ニノさん、岡田准一さんはあるのになぁ、、、