アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「オーファーザー💪☆☆」

伊坂幸太郎さんの原作既読での鑑賞。

母親にベタ惚れの父親が4人いる男子高校生(岡田将生さん)が不登校やヤクザの仕事をサボったクラスメイトを助けようとするが、、、

 あんま原作を覚えてなかったがピンときませんでしたよ。家族5人でのほのぼの感とか、手信号とかよいのだけど、、、グッとこなかったよ。岡田将生さんは「アヒルと鴨のコインロッカー」「重力ピエロ」とこれで伊坂幸太郎作品率が高いなぁ、、、一番好きな「砂漠」を映画化して欲しいがやや地味かな、「マリアビートル」なんてのもいいなぁ、電車映画は当たる気がするしね。