アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「天気の子☀️☆☆☆」

田舎から家出してきた16才男子がウェザーリポート能力を持つ少女と出会い一回五千円で晴れを売っていたが、、、

アオハルがキツくなってきた根暗な48才のオッサンには爽やかな太陽光が眩し過ぎでしたよ。

天気能力と人柱の話に無理があるのでは?と乗り切れませんでしたよ。

歌が合っていたというかボーカルの声が好きだったり、窓の水滴とか水が綺麗でしたよ。やはり昭和のオッサンは「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」のが好みでしたね。目が燻んでますね。