アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ミスミソウ🌿☆☆☆☆」

東京から田舎に越してきた女の子が転校した中学校で酷いいじめにあうと、、、


いじめ首謀ボス女、取り巻き3人娘、デブヲタ、スネ夫タイプ、チャラ男、初代いじめられっ子女がいじめグループで二代目自宅を放火!妹以外焼死、担任の女先生は昔いじめられっ子で役立たずだったり、優しい男前クラスメイトに助けられたりするがブチ切れた二代目が復讐の鬼と化し、サクサク殺して行くのはイジメが酷かったぶん気持ちが良かったよ。スネ夫をナイフで刺すと「ちょっとタンマ」は笑えたり、デブヲタは二代目に刺されるが「好きだ」と謎の告白をしたり、初代はレズ気質でボス女に恋していたり、優しい男は実はサイコ野郎で火事現場写真を撮っていたり、二代目のじいさんを殺してたり、結局、ボス女だけ生き残り卒業式をむかえ二代目と仲良かった頃を思い出して終了。「ヒメノアール」を思い出しましたよ。

ナイフで切ったり刺したり、ボウガンで撃ったり、いじめられっ子先生の除雪機でミンチとか結構グロでしたよ。

この監督の「先生を流産させる会」を見ようか見まいか悩むなぁ、、、