アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ザ ハント🏹☆☆☆☆」

12人の男女が身を覚まし、見知らぬ山奥でいきなり人間狩りが始まると、、、


冒頭、男主人公、女主人公っぽいルックスのキャラがグロ描写で死んだり、んじゃ、こいつらが主人公かなという雰囲気の奴らも毒ガスアタックで皆死亡。そこで女戦士の登場!の流れは良かったよ。女戦士は敵にゲロさせるために撃たれた穴にグリグリ指を突っ込んだりしてましたよ。

結局、人間狩りは12人がブルジョワ達に噂をたてたのが選ばれた理由だったり、女戦士は元軍人でめちゃくちゃ強かったり、ラスボス女とのキッチンタイマンは「キルビル」を思い出したり、女戦士かラスボスに高い酒を投げつけると「それはダメ!」っと広島の菊池選手のようにナイスキャッチしたり、疲れたからと一呼吸分の休憩があったり、ドアガラスは嫌!とちゃんとドアを開けたり楽しく殺し合ってましたよ!

なんか、尺は短くて気持ちの良いアクション映画でしたよ。