アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「デルスウザーラ🐅☆☆☆☆」

シベリアに地質調査隊が地元猟師デルスウザーラをガイドとして雇うと、、、

一番偉いの太陽でこの人が死ぬとみんな死ぬとか、二番目が月で水、火、風みんな人間と同じで「強い人」怒らすと怖いは納得でしたよ。銃の腕が一級品だったり、家族は天然痘で亡くしていたり、弟に女を取られた中国おじいちゃんがしょんぼりしてたり、吹雪で死にそうになったが、たくさんの藁を集めてテントを作り命拾いしたり、霧は地面、木、森が汗をかいているとか、デルスは目が見えなくなり獲物がとれ取れなくなったので隊長の家のあるハバフロスクで一緒に住むが水、薪を買うのが許せなかったり、公園の木を切って逮捕されたり、苦労が絶えないので山に戻ることにすると隊長が最新式の銃を渡したりするが強盗に襲われて?亡くなり隊長が看取って終了。

頭のデカイ、デルスウザーラさんが素晴らしすぎでしたよ。なんか、ジャッキーチェンの拳法シリーズの赤鼻親父に似てたなぁ、、、