アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「バチアタリ暴力人間🤛☆☆☆☆」

私の崇拝する白石監督作品。インチキ臭い除霊師の映画を撮影する白石監督は出演者の自称俳優ヤンキー二人組と無理矢理映画を撮ることになると、、、

冒頭からいやぁーな雰囲気の二人組がよかったり、ヤンキー宅に行きドア開けたらギターを担いでいたり、気合いで幽霊映せとか、二人組がケンカになりそうになると白石監督が憑依されたフリをしたり、居酒屋でパンツ一丁でマイケルジャクソンをやらされたり、インチキ除霊師の信者をボコっていると、除霊師幹部が日本刀を持ちボコボコ&レイプされ、心を入れ替え除霊してもらうがまたまた暴力人間になり勝利!ヤンキー、白石監督、カメラマンは海に駆け出して終了!むちゃくちゃで笑えましたよ。