アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ある優しき殺人者の記憶🎥☆☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタルで初鑑賞。

白石監督作品。

韓国で障害者施設を脱走した男が18人を殺害、その幼馴染みの女ジャーナリストに連絡が入り待ち合わせ場所のマンションに行くと、、、


私の大好物の想定範囲外案件になり嬉しかったですよ。

殺人鬼は神の声を聞き、25人殺せば、昔、交通事故で死んだ女の子が蘇り、殺した人間も復活する!なんて典型的な妄想キチの外人間で近づきたくないリストNo.1だったよ。

オラオラ日本人カップルが最高だったり、ラストはなんと空から謎の触手がタイムリープさせ、みんな蘇り仲良くハッピーエンドとは!!!!

中盤のナイフグサグサ、NTRレイプ、バットフルスイング地獄からのハッピーエンドは感動しましたよ。

謎の触手は「オールユーニードイズキル」のタイムループ機能を持つタコ宇宙生物に似てたなぁ、、、

白石監督の大好きな「オカルト」がまた見たくなりましたよ。