アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)🦅☆☆☆」

初鑑賞。昔ヒーローモノで人気者だったマイケルキートンが落ちぶれ気味で起死回生の舞台をやるが変わり者役者エドワードノートンに翻弄されるが、、、

エドワードノートンが自己中過ぎで舞台上でエロいことをしようとしたり、酷評記事を書く女記者にブチ切れたり、空を飛び回ったり、ラストは舞台で銃で頭を撃ってるから、その後の病室で鼻を撃ったではなく死んでいた、、、のでは?いろんな解釈がある終わり方でしたよ。

映像が綺麗でしたよ。