スターウォーズ誕生のお話。
クランクアップして時間もお金が足りなくなったり、編集が酷いから首にしてすぐ別の人を雇ったり、中古車屋の営業のイメージであるC3-POの声は本人だったり、お面を取るとC3-poに似てたり、ダースベイダーの声は本人ではなかったり、いろいろと撮影は大変だったがロードショーされるとベトナム戦争でションボリしていたアメリカで大ヒット!ルーカスが妥協しないでいい物を作る職人だったからかなぁ。キャラグッズの収入はルーカスに入るようにしたのが大きかったようで2を作れたり、3も新しいスタジオを建ててから制作に入ったり、そこでスピルバーグがジュラシックパークを作ったり、ライトセーバーは重い設定だから基本は両手で扱うとか、最初ルークはスターキラーなんて名前だったり、ピータージャクソン、リドリースコット、エメリッヒ、ジェイムズキャメロンのヒットメーカー監督達はスターウォーズ愛に溢れたコメントをしていたよ。
さて、予習も終了し、エピソード8の悪夢から覚める時がきたぜ!
ホントにお願い致しますJJさん!
オッサンなんで「こういうのでいいんだよ」を希望します。
テンションコントロールはするがオープニングの「テッ」でマックスに上がるんだよな、、、