アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ヒンデンブルグ 🇩🇪 ☆☆☆」

実話でデカイ飛行船が燃える映像は見たことがあるぐらいの薄い知識での鑑賞。


ラピュタゴリアテサイズなドイツ製の飛行船に捜査官、コーマンチキ女、曲芸師やらが乗るが、反ナチが腕時計サイズの爆弾を仕掛けていた、、、


爆発防止で杖の先の鉄部分はテープを巻いたりしてるが、ちゃんと喫煙室があったり、テントの素材みたいなのが破けて縫ったり、捜査官は腕時計爆弾を見つけるが、解除方法がわからず誤爆!ラストは当時のライブでの音声が流れてしんみりと終了。ちなみに腕時計爆弾犯人の名はベルトだったよ。