アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「用心棒 🔪 ☆☆☆☆」

二つのヤクザ派閥のある宿場町に三船敏郎が訪れると、、、

三船敏郎さんが風を切って歩くだけでカッコいい!ラストの戦いの前に武器が包丁しかなくて「刺身にしてやる」は惚れるわ、、、

あと、羅生門綱五郎さんというジャイアント馬場クラスの日本一背の高い役者?は存在感がありすぎだったよ。この人生死不明というのが時代だなぁ、、、