実は耳が悪い加瀬亮さんと対決することになり負けたり、次女がイジメられていたり、伊藤英明さんの奥さんが亡くなったり、お世話になってる家にしょうもない父親が家に入り込もうとしたりなお話。
次女が体育館ばきでボロボロになって玄関に佇む姿はキツイ。しかし、おじいちゃんの「よくやった、なかなかできることじゃねー」は良かった。
神木君の学校の先生役高橋一生さんの雰囲気と声が素晴らしいなぁ。
キャラのバックボーンが何気に重い気がするが現実レベルで良かったよ。
こんなに前後編とも良かったのに興行収入大コケがよくわからないなぁ、、地味だったのか、、、