アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

ジャッカルの日 🏢☆☆☆☆☆」

フランス政権を奪うためにレジスタンスはイギリスの殺し屋を雇い大統領暗殺を目論むが、、、

鑑賞5回目?ぐらい大好きな映画です。

レジスタンスが殺し屋に金を払うのに銀行強盗して捻出したりなんかリアルだったよ。

ジャッカルは車の下に仕込み銃を隠したり、車や髪の色を変えたり、現地人をうまく取り込んだり、ラストは片足軍関係老人に化けて狙撃をするが大統領のお辞儀で回避されジ・エンドでしたよ。

相変わらずパーフェクトな映画だったよ。気になったのはラスト、撃たれて吹っ飛ぶのは飛距離が出すぎだったぐらいかなぁ。面白い!