アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「CWC 準決勝 鹿島対レアル・マドリード 1-3☆」

1時30分キックオフと遅かったし試合内容もボコボコにされたので辛かったよ。
序盤はレアルは慣らし運転でギアはローというかニュートラルでコーナーから昌子が一本惜しいのがあったかなぁ。前半最後にすんごいワンツーからベイルに決められ、嫌な感じで後半へ。マルセロさんの余裕感は凄いなぁ。174センチ80キロって私と身長変わらないのに20キロ重いって、、、
後半は篤人と永木交代ですが中途半端なバックパスから加速装置付きベイルさんに二点目これで、みんなしょんぼりムードに、、、またまたまたベイルさんに高めにズドンと決められハットでほぼ試合終了。安部ちゃんが諦めずに走っていたが余裕のあるボール回しで取れる気がしなかったよ。最後に土居くんが入れたけどその後に勢いみたいのは無く、俺も点取りたいとセルヒオ・ラモスが前線に上がってくるほど舐められて終了。
2016のの時の方がバランスは良かったかなぁ。超一流のレアルはポジショニング、トラップ、パス、戦術全て上だったよ。安部ちゃんの涙がなんか良かったよ。