アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ザ フューリー 烈火の戦場☆☆☆☆☆」

第二次大戦でのアメリカの戦車でナチスと戦うブラピが新兵に戦争を教えながら戦うが、、、
「ドイツ人ならおっぱい掴んでいる赤ん坊でも殺せ」とか、焼かれたから銃で自殺したり、戦車内に人の顔の皮があったり、なかなかにグロい描写が多いです。30ミリ砲の戦闘シーンが綺麗でカッコいい。
十字路を守れ作戦でキャタピラが壊れ数人で大人数の敵と戦うことを決意するのはカッコええなぁ。戦った後に見せてからの奇襲は素晴らしいが敵が隊列を組んでいるときに大砲を撃てばボーリングのように倒せたのでは?なんて思ったりしたよ。
アントマンのマイルドなマイケル ペーニャさんがワイルドだったり、新兵ピアノ弾きからの女の子が歌いだすとこは良かったよ。