アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「シング ストリート 未来への歌 ☆☆☆☆」

デュランデュランらへんに憧れ、綺麗な女の子のためにバンドを組む、ちょっとおとなしめの男の子のお話。

とにかくカート コバーンをゴツくしたようなアニキが最高!理想のアニキ像だったよ。
あと、ヲタクっぽいトンボメガネ君も最高!「曲作らない?」→ウサギを抱えたまま「喜んで」とやるき茶屋みたいな返事が気持ち良い。曲を作るくだりもワクワクするよ。このジョン カーニー監督のはまた見てみよう。