アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間 ☆☆☆」

偶然8mmであの有名な暗殺シーンを撮ったおじさん、ケネディが搬送された病院、シークレットサービス、リー ハーヴェイ オズワルドの母、兄の視点のお話。

おじさんは約30mから撮ってたがショックが大き過ぎてプチパニックに、病院は「ケネディ?風邪でも引いたか?と笑いながら待ってると瀕死のケネディさんが、、、しかも数日後オズワルドも搬送されてくるし、、、オズワルド兄は真面目な紳士でしょうもない母をなだめていたよ。手術シーンは血まみれで全員がなんとかしようとするのは良かったし、アメリカ全土の残念っぷりはケネディさんのカリスマ性は本当に凄かったのだなぁと感じたよ。日本にもこんな政治家出てこないかなぁ。あと関係ないけど、リー ハーヴェイ オズワルドって名前かっこいいなぁ。