アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ヨーロッパ企画第36回公演 出てこようとしてるトロンプルイユ ☆☆

本多劇場 14時の回で満席でパイプ椅子席も出てたかな。席はど真ん中で四、五列前にイノッチさんの姿が、、、
売れなかった画家が身を投げたのでアパートの大家が部屋掃除に同じアパートのズッコケ画家三人組に頼むと、、というお話。
ズッコケ三人組(諏訪さん、石田さん、本多さん)のフランス風の繰り返すうんちく議論とか、大家の弟の声がよかった。トロンプルイユとは額縁からトロンとはみ出してプルイユっと出てくる感じなのか?