アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「湯を沸かすほどの熱い愛 ☆☆☆☆」録画鑑賞。

肝っ玉母さんの宮沢りえさんは末期ガンとわかり、蒸発したチャラダメ旦那オダギリさんを連れ戻し、いじめられっ子の娘、しょんぼり気味の旦那の連れ子と暮らし始めるが、、、
宮沢さんの細い腕が携帯電話を取るのも辛そうなシーン、オダギリさんの常にタバコを吸ってサボってる感じ、ソフトクリームの食べ方のユルユルな抜け演技が素晴らしい!
アコギからエレキギターのギュォーンでのタイミングからのタイトルばーん!は熱い映画にピッタリだったよ。