アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ガーディアンズ オブ ギャラクシー リミックス ☆☆☆☆☆」

イオンシネマで11時55分の回でお客様は1割ぐらい。映画が始まるちょい前に、後ろのおっさんが炭酸の缶をプシュと開け、ゲプッと嫌な予感、、、映画中盤でイビキ開始で、しゃあないから席を五列ほど前に移動。あと、婆様が紙バケツタイプのポップコーンでカサカサしてるのはどうなのかなぁ、入れ物を柔らかいキッチンペーパー袋みたいなやつにならないかな?!と、愚痴はこのぐらいで。

アベンジャーズの「日本よ、これが映画だ」のキャッチはGOGのがあっているのでは?
ワープ時の変顔、小ネタジョークやギャグっぽい動きで笑い、軽い乗りのアメリカンポップスでテンションが上がり、新しい技術・アイデアの未来感に感嘆し、ちょっとウエットな良い話があったり、映像がカラフルで綺麗で、テンションを落ち着かせて見たが満足でした。
スターロードが神の子ハーフだったり、腐れパンダ?は寂しがって万引きしたり、緑の女は妹と殺し合ったり、回りに強がったり、緑の入れ墨は理解力が少し上がったり、樹木野郎は可愛いが思春期に突入したり、生みの親、育ての親の話があったりオープニングが可愛くノリノリで爆笑と最高だった。
これが映画だ!って良い気分で帰宅。