アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ロボジー」☆☆☆★★ワーナー新百合ヶ丘で鑑賞。

 家電メーカー木村電器で働く3人はワンマン社長からロボット博に向けて二足歩行ロボット開発を命じられる・・・
 矢口監督は絶対にはずさないという自信での鑑賞でやはり普通にゆる〜く楽しめたよ。
 濱田岳さん、吉高由里子さんとか良かったけどなんか川島潤哉さんが印象に残ったのはなぜだろう?