アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

瀕死剣

必死剣鳥刺し」☆☆☆★★DVD鑑賞。
 海坂藩の物頭・兼見三左エ門(豊川悦司)が、藩主・右京太夫の愛人・連子を城中で殺害する事件が発生。しかし、意外にも寛大な処分が下された三左エ門は、1年の閉門後、再び藩主に仕えることになるが・・・
 豊川悦司さんの殺陣は素晴らしく、池脇千鶴さんはかわいらしく、吉川晃司さんはタッパがあるしかっこよかった。藤沢周平さんのは「隠し剣 鬼の爪」で一瞬の隠し剣だったので今回も見逃さないぜ!と集中しました。
 風呂のシーンで豊川悦司さんの三段腹は映さないほうがよいのでは?剣豪のストイックさが減るから・・・