アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「地下鉄に乗って」☆☆☆★★DVD鑑賞。

 地下鉄を降りて駅の階段を上がると、そこは昭和39年の東京だった。真次(堤真一)に突如訪れた、現実とも夢とも信じがたいタイムスリップ。真次は恋人みち子(岡本綾)とともに過去へ戻るが・・・
 切ない・・・浅田次郎さんの原作っぽいお話でした。「髪結いの亭主」みたいだった。岡本綾さんきれいだった。