アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ストーリー・セラー」☆☆☆☆★をお友達から借りて読む。

伊坂幸太郎「首折り男の周辺」☆☆☆★★
ラッシュライフっぽい感じ

近藤史恵プロトンの中の孤独」☆☆☆☆★
ロードレーサーのお話

有川浩「ストーリー・セラー」☆☆☆☆☆
マジ泣ける

米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」☆☆☆☆★
不思議な時代の儚いお話

佐藤友哉「333のテッペン」☆☆☆★★
東京タワーの"てっぺん"に死体?

道尾秀介「光の箱」☆☆☆★★
同窓会に参加した男の少年時代のほろ苦い恋愛の思い出

本多孝好「ここじゃない場所」 ☆☆☆★★
同級生の男子にテレポーテーションの超能力が・・・

「ストーリー・セラー」が抜群に好きでした。なんで今は有川浩のを読んでおります。