アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「カッコウの卵は誰のもの」☆☆☆☆★東野 圭吾を読む。

スキーの元日本代表・緋田には、同じくスキーヤーの娘・風美がいる。母親は、風美が2歳になる前に自殺していた。緋田は、智代の遺品から流産の事実を知る。では、風美の出生は? そんななか、緋田父子の遺伝子についてスポーツ医学的研究の要請が……
 いつも通りスイスイ読んでしまう東野 圭吾さんなんで1600円が高く感じますがおもろいです。