アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「俺は、君のためにこそ死にに行く」☆☆☆★★をレンタル鑑賞。

 特攻隊の基地があった知覧で、明日飛び立つ若者達に親身に接したトメさんと、特攻隊員達それぞれの心情のお話です。
 特攻機に乗り込む息子に「どうか、しっかりやってください。頼みます」と深々と頭を下げる父親のシーンにキました。現代で特攻隊に志願する若者なんて自衛隊のごく一部しかいないのでは?多分自分も行けなさそうですし・・・