アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「12の怒れる男」☆☆☆☆★をレンタル鑑賞。

 17歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の討論が始まったが、誰が見ても有罪と思えたその状況下で、ひとりの陪審員が無罪を主張した事から物語は動き始める……
 三谷幸喜のイメージが強かったけど楽しめました。部屋が暑かったのかワイシャツのワキ汗が気になったよ。脚本が良いとワンカットでも充分におもろいの典型ですね。