私が大好きな二人、作家・伊坂幸太郎と映画監督・山下敦弘のミラコーなコラボレーション! 見るしかないです。
地球が壊れてきたので火星へ旅立つ少年を見送る全校生徒3人の話です。小学2・5・6年生の男の子達がめちゃかわいい！先日行った動物園のチンパンジーのようにキーキー キャーキャー ウキー と絡み合うように仲が良いです。女の先生も母性全快ですごくよかったよ。天然コケッコーもそうだがこの監督は子供を撮らせたら世界一だよ、キラキラ輝いているよ。終了後に山下さんと中村義洋（アヒ鴨の監督）の舞台挨拶があったがそんなに盛り上がる事なく終了しました。 まぁそんなもんかー 早く小説が読みたいです。
