アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」☆☆☆☆☆です。

話は半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子。落書き消しの仕事をしている春は、放火現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き・・・ という感じです。
 おもしろいです、すんごく好みです「アヒルと鴨〜」のように映画にならないかなー、伊坂幸太郎さんのはチェックします。