アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「パッチギ」☆☆☆☆★を見る。

評判が良かったので期待して見る。話は1960年ぐらいの京都で高校生が朝鮮学校の番長の妹に一目惚れをして・・・つー感じでこの映画のいいたいのは世界平和というすんごい大きい話でした。いつもでっかいことばかり喋っている?井筒監督は日本人が朝鮮人にメッチャクチャ悪い事をしていたのをスラスラと言わしているのはすごいなと思ったよ。台詞が小さい声と喧嘩シーンの怒号の差が大きすぎだよ、ボリュームを上げたり下げたりで面倒くさいよ。65点です。