アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「サマータイムマシーンブルース」☆☆☆☆☆☆と「ランドオブザデッド」☆☆☆★★を見る。

サマータイムマシーンブルースは元は演劇でヨーロッパ企画という人達の作品で、クーラーのリモコンが壊れたからタイムマシーンで前日に戻って持ってこようという話で、最初に伏線がバシバシでてきて、話が進むに連れて謎がドンドン解けてゆく物凄く気持ちの良い映画でした。演劇と映画の脚本がほとんど変わらないらしいです。関係ないが主人公の瑛太さんはジョビジョバの長谷川さんにそっくりだなー。90点です。んで、ランドオブザデッドはAロメロ監督(ゾンビ大御所)の作品で、世界はゾンビがいっぱいいて、一人の大金持ちがゾンビの来ない地域を作りそこでのさばっている。そこで働くゾンビ駆除部隊の話で、デッド号という装甲車や、学習していくゾンビ(銃を撃ったり、道具を初めて使うチンパンジーみたいな感じ)等が、新しいところかなー70点です。