2013-01-01から1年間の記事一覧
会社の金を横領した女が立ち寄ったモーテル。そこには管理人の青年ノーマンと離れの一軒屋に住む年老いた“母”がいた…… これが60年代とは!
かつて誘拐監禁事件の被害に遭った幼なじみの男女の、どこか壊れた愛情のお話。
車がエンコしてそこには古びた洋館と怪しい老夫婦とホラーの王道のようなお話。
捜査官ドイルは、全米を震撼させているテキサスの連続殺人事件を担当していた。殺人鬼は必ず“神の手(ゴッド・ハンド)”という謎の文字を現場に残している。だが、ドイルらFBIは依然として犯人を特定出来ず、頭を悩ませていた。 この落ちは好き。
ジャッキー、サモハン、ユンピョウのアクションとベニー・ユキーデのリアルファイトっぷりが最高!なんか何度も見てしますジャッキー映画は本当のカルト映画かも。
医療ミスにより臓器売買の秘密を知ってしまった女医は・・・ ちと古いがよくできていた。マイケル・ダグラス若い。 主人公の人の名前凄い「ジェヌビエーブ・ビュジョルドさん」荒木 飛呂彦が付けたみたいな感じ。
大会社の経営者は、巨万の冨をもちながら、私生活では殺伐とした孤独の世界の住人だ。誕生日を迎えた日、音信不通だった弟が現れ、お祝いにあるゲームに参加できるというカードをプレゼントされる。半信半疑でゲームに参加した彼だったが・・・ これは面白い…
細菌兵器の影響で凶暴化した住民が互いを襲い始めた町を舞台に、感染者の恐怖と、感染封じ込めのため町ごと焼却しようとする軍隊の狂気を描く・・・ 普通に楽しめる。
レコード屋もライブハウスもないサイタマ県北部のフクヤ市。デコボコなヒップホップグループ「SHO-GUNG」の仲間たちは、まずはライブをやろうと夢見ているが・・・ 笑えるのか笑えないのかわからないが笑えた。みひろがよかった。市民のつどいは爆笑。
宇宙飛行士を夢見る青年は、闇業者の手配により、事故により身障者となった優秀な遺伝子をもつ元エリートに成りすます偽装の契約を結ぶが・・・ SFぽいがヒューマンドラマですな面白かった。ジュード・ロウぴったり。
なんか頭がいろいろと話が飛んでてシンジ君ぐらい混乱しました。破の大興奮から突き落とされた感じはするが・・・ まぁ次に期待!
ナウシカの火の七日間が今起こるとこうなるみたいなやつでウルトラマン好きの私は大好きでした。静かなナレーションがよかった。