アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

2009-12-11から1日間の記事一覧

「殺人の門」☆☆★★★東野圭吾を読む。

どうしても殺したい男がいる。その男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。あいつを殺したい。でも、私には殺すことができない。殺人者になるために、私にはいったい何が欠けているのだろうか……。 東野さんのでは一番読みにくいというか重くて重くてキ…