アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

2009-10-17から1日間の記事一覧

「むかし僕が死んだ家」☆☆☆★★を読む。

「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた・・・ うーむちょいと重めでした楽しめました。