TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
ギャンブル&アルコール依存症の慎吾が8年付き合った彼女の東北の実家に入ると、、、
引越し業者を待たせてモンハンの剥ぎ取りをするので待たせたり、東北には彼女の元旦那がいて娘の実父だったり、競輪券が買える秘密の場所があり中毒再発したり、「俺は馬鹿だ、、」と言いながらもギャンブルはやめられなかったり、彼女が死んでしまうが、犯人は優しかったリリーフランキーだったり、いろいろあるか彼女の猟師の父、娘でなんとか生きていこう!と、ちょっと前向きで終わりましたよ。
2100年。冷凍2000人を移送中のクルーは人が住める環境の星を発見、そこで墜落した宇宙船を見つけると、、、
星には自主性が強いアンドロイドがいてエイリアンを研究していたり、粉みたいな蚊が耳から入り込んでエイリアンが侵入したり、それは植物以外に取り付くものでエイリアンがお腹ではなく背中から出てきたり、のっぺらぼう人型エイリアンがいたり、なんとか宇宙船で逃げ出すがアンドロイドが入れ替わって2000人分のエイリアンを作ろうというダークなオチでしたよ。
エイリアンはいつも大汗をかいてるみたいにびしょびしょなのは脱水症状みたいで心配です。
TSUTAYAレンタル、2回目の鑑賞。
3から200年後、3で溶鉱炉で死んだはずのリプリークローン8号の胸からミニエイリアンクイーンを取り出したり、クイーンエイリアンを育て卵を産ませたり、クイーンエイリアンはリプリーの遺伝子でホストを必要としないでエイリアンを産んだり、ウィナノライダーはアンドロイドでリプリーとエイリアン全滅をプログラムされてたり、ラストはリプリー対人間エイリアンでリプリーの酸血液で窓を溶かし宇宙へ臓器をぶちまけて終了。
エイリアン1〜4は全て面白い!バックトゥザ・フューチャーも全部おもろいけど3つだし、シリーズ最強はエイリアンかな。リドリースコット、ジェイムスキャメロン、デビットフィンチャー、ジャンピエールジュネと監督も素晴らしいです。
プロメテウス、コヴェナントは、、、
母溺愛、姉クール警察官、妹消極的女主人公は都市伝説殺人鬼ブッチャーに襲われると、心が入れ替わってしまう、、、
「転校生」「君の名は」状態なのだが、なんか犯人のガタイが良く、女の子にフィジカルで圧倒できるので怖くなかったり、いまいち、入れ替わりを活かした戦いとかおもしろアイデアみたいのがなかったような、、、
だが、序盤のワインを喉まで突っ込みぷっ叩いて喉からケチャドバとかゴア描写は良かったよ。あと、お化け屋敷的な音でビックリは多数あってビビりまくりでしたよ。
スウェーデン映画「ぼくのエリ200歳の少女」のリメイク。10年前に鑑賞済の状態。
少女が足が痛いとうずくまり、優しいおじさんが助けてくれるとガプッとヴァンパイアになるところで、原作の最後の落ちが薄くなっちゃうと思いましたよ。
「ぼくのエリ」のが好みでしたよ。